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<玉葱無肥料培土の糊剤について> ....Update10/11/24
<資材の適合性証明についての注意事項> 間違った適合性証明は、適合性の根拠にならないので注意してください。 <廃糖蜜についての注意事項> ....Update06/11/01
< 粒状化された肥料についての注意事項> 粒状化された肥料については、粒状化するために、つなぎ剤(バインダー、造粒促進剤とか呼ばれる)が使用されていることが多くなっています。これが、化学合成物質であると、有機農産物の農林規格に適合しななりますので注意してください。有機中央会では、次のような判断で審査を行っています。 [まったく問題のない方法]
[認めている造粒促進剤]
[認めていないもの]
<有機食品製造における次亜塩素酸ナトリウムの使用について> (農水省Q&Aの回答) 食品の製造に使用する水については、食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)に定める飲用適の水でなければなりません。 飲用適の水にする目的で次亜塩素酸ソーダを使用することは可能ですが、それ以外の目的で製造工程中に使用することはできません。 (有機中央会基準)
<石灰質資材の注意点>農業生産 石灰は、農林規格別表1の炭酸カルシウム及びその他の土壌改良資材に該当するものが適合資材となります。 貝化石、石灰岩を細かく粉砕しただけの炭カル、白雲石を含む石灰岩を粉砕しただけの苦土炭カル、石灰岩を焼成しただけの生石灰などが適合資材となります。2006年10月の改正で消石灰も使用できるようになりました。石灰窒素は、不適合資材になります。 なお、生石灰を農薬として使用する場合は、ボルドー液の調整用に限ります。 ....Update07/05/28 <硫酸カリの注意点>農業生産 硫酸カリは、天然鉱石から作られるものと塩化カリ鉱石を硫酸に反応させてつくるものとあります。有機資材として認められるのは、天然鉱石を化学処理を行わずに精製したものだけです。使用の前に、良く確認してください。 ....Update07/05/28 <硫マグの注意点>農業生産 水溶性の速攻性をもつ苦土肥料ですが、ニガリを結晶させてつくる方法、天然硫酸苦土を精製する方法、蛇紋岩の粉末に硫酸を加える方法などがあります。このなかで有機農産物の資材として認められるのは、ニガリを結晶させたものと天然硫酸苦土を精製したものです。使用前に製造方法を確認してください。精製方法にも注意してください。 <慣行栽培由来の原料の堆肥利用>農業生産 慣行栽培由来のモミガラ、稲藁、普通のものを食べている家畜の糞尿などは、堆肥の原料として使うことができます。ただし、二つの点について注意することをお奨めします。 @ 抗生物質や成長抑制剤、除草剤などが残留する原料では、良い堆肥がつくれません。あるいはたいへん苦労します。良い堆肥をつくり、良い作物をつくるために、材料は吟味してください。 A きちんと発酵させるようにしましょう。きちんと発酵させた良質の堆肥にすることです。発酵過程で原料由来の化学合成物質はかなり消滅し、安全性も高まります。生の堆肥には原料由来の化学合成物質も多く残り、また生の堆肥は作物に害を及ぼします。 |